機動戦士ガンダムSEED 

気がつけば今年も残すところ355日。まだまだいっぱいありますよ。
えー、文がおかしいのはいとものことなのでほっておくとして今なぜか「ガンダムSEED」を1話から見てます。「DESITENY」じゃなくて無印SEEDです。
仕事柄、SEEDが話題に上ることが多いので(どんな仕事場かはまたいづれ)きちんと返答できるように、と見始めやっと44話までいきましたよ。
キラとムウが出生の秘密をラウと話すところですな。
今までの感想だと、巷ではいろいろ言われて賛否両論ですが僕は結構見れてますよ。
いやね、言いたいことも所ところありますが全部見終わってから言おうかな、と。とりあえずキラはなんかあれだよね情緒不安定。それも仕方ないんだよね・・、と言わせるような作りなのかな・・。
男として好感もてるのはやっぱ「ムウ」だよねー。「バルトフェルト」もいいね。役割的には「ランバ・ラル

なんだろうけどあそこまで「軍人」って感じじゃないね。「クライン派」に寝返ったのはなんでかイマイチわかんないんだけど、俺見逃してるのかな?
待てよ、ムウは1stガンダムでいうと誰のポジションなんだ?正規の軍人で主人公の良き先輩で・・・・・・・は!!!!




















リュウ!!





りゅうさんなのか!!