日常でのひとこま

ROBO太にて、とある日の会話。

オーダーが入りカウンターにグラスが置かれている。

それはソフトドリンクorサワー用のグラスだ。

「グレープフルーツ」の単語が聞こえてたので、GFジュースを取りにいく僕。

でも念のタメにななちゃん(7)に確認。



僕「ねぇ、これってGFジュースでいいの?」

7「はい。」



あ、いいんだ、ジュースで、いい返事だ。

でも

もう一回確認。



僕「ジュースでいいんだよね?」

7「はい!はい、はい!」



返事は一回でいいんじゃーこら!

何度も何度も「はい」いうんじゃねぇ!

そんなわけでグラスなみなみにジュースを入れてるとななちゃんが来て




7「違いますよ!グレフルハイですよ!!何度もハイって行ってるじゃないですか!」






確かに言ってましたw




お互い間違ってないところが笑えるわけで、日本語は楽しいですな。


第2弾

原宿のお店の帰り際、入り口から除いてる「いかにも」な原宿キッズ2,3人が覗いてます。

僕は帰るために入り口に近付いていくと、蜘蛛の子を散らすように退散していくではないですか。

でも

エレベーターでは一緒になるわけですよ。

覗いてた一人は気まずそうな顔をしてるわけですよ。

他の一人はなぜか

「あ?覗いて悪いか、このオタク野郎」

くらいの何故か「逆切れ」モードなわけで、

「若いなぁ」

でもね、こちらも仕事としてプライドを持ってやってるわけでそんな若造に冷やかされたりするのはものすごく気分悪いわけですよ。

思わずエレベーターの中でため息をついたんですね。

「ふぅ〜。」

と、したっけ

「ふぅ。だってよ。あははははははは」


との声が





かっちーーーーーん!





機嫌の悪かった僕は思わず

「ああ?」

ぐらいの(しかもすんごい目つきだったと思う。)勢いで振り向いて後ろの若造をにらもうとした時、信じられないものが!

















2F お母さんの手作り居酒屋  ふぅ






の文字が目に・・・・



あぶねーーーーーーーーーーーーーーー!


意味もなく喧嘩売っちゃうと子だったよ!


しかも2,3人どころかよく見ると





5人



もいるし。喧嘩売ってたら





ボコられ決定




スーパー戦隊にやられる怪人のうようになるとこでしたw


あぶねぇあぶねぇ。弱いんだからいきがるのも大概にしようと思った一日でした。


以上


喧嘩はまじで弱いどころか

小心者の僕がお送りしました。





クレームとかマジ無理だってw